熱愛する歌が存在し、近頃暴走気味なコアラ似のキャラで盛り上がる街・名古屋。 果たして「味噌煮込みうどん」は本当にウマいのか？ 「エビフライ」でなく「エビフリャー」なのか？ と言うかそもそもどんな街なのか？ その謎を解き明かす、デンビの春のお話。 |
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行ってきます |
到着 |
現地集合の為、若干名の遅刻者が |
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背後のカメラを見破るのは容易い |
真正面からの攻撃には弱いらしい |
「アレがエビフリャー…っ！？」 |
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偉人像と或る変人の図 |
あをによし |
実際に手のひらと比較すると、 建造物がいかに小さいかが良く判る |
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集合写真 |
威風堂々 |
「入城できるだと…っ！？」 |
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特大のエビフリャーが僕達を出迎えた 名古屋城内は全館が博物館になっていた！ |
見てもらおうか |
この４枚 |
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同じアングルとは |
とても思えない、この落差… |
いざ、大奥へ |
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優秀な地図を手に入れる |
対人制圧兵器「味噌ソフト」と共に |
被害者そのいち |
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被害者そのに |
被害者そのさん |
「何それー？」 「チョコソフトだ」 ……被害者そのよん。 |
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ランチタイム |
ここいらで名古屋の味を… |
不思議な味噌カツだ、ラーメンの味がする |
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大須潜入録１ 東京の飛び地はネズミランドだけじゃなかった |
大須潜入録２ 光の超人はいつも大須を見守っている |
大須潜入録３ クルッポー、クルッポゥ。 |
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やたら耐震強度の高そうなマンション |
観光疲れ？ |
滋養強壮に万能栄養食品タイヤキを推します |
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| ただの遮光器土偶と思うなかれ |
…何故？一体何故に眼鏡？ |
極めて高いメガネ率を誇るデンビとしては 何か運命じみたものを感じずにはいられない |
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名古屋中心に浮かぶ宇宙艦 |
沈む夕日はハードボイルドな印象 |
やべ…泣けてきたよ、俺 |
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| 足元はガラスと水。 |
こんな所に灯体が |
球交換とかどうすんだろ、この高さ |
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童心への帰結を果たした両主任 |
「くるま！くるまたのしいな！！」 |
夕焼けの沈む水面で少々お待ち下さい… |
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念願の味噌煮込みうどん！ |
めっちゃウマかったっすよコレ |
完食 |
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部屋では早速飲み会が開催されていた |
彼が何を話していたかって？ そいつは秘匿事項が検閲により削除でなんかもう削除な話。 |
王者の余裕 |
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ベジータにより死亡。 寝タバコは危険なのでやめましょう。 |
一人トんだ所でここは旅館、大した影響は無い |
何があったのか、とっても気になる |
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死屍累々 |
寝ながら起きるのもまた技術 |
飲み会の定番、後の惨状… |
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名古屋の喫茶店はモーニングサービスが凄い コーヒーに朝食一式付いてくる、それが当然。 |
多量の水棲動物を閲覧出来るとかいう未来型施設 |
心躍る |
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「イルカだー！」 |
「サカナだー！」 |
「 誰 だ お 前 ら 」 |
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なんかもー猛烈に人間撮り難いな水族館！ |
と、音響主任が申しております |
ペンギンかわいいよペンギン |
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外には楽しそうな遊園地が…いや、何でもない。 |
イルカが飛んだ、シャッター！と思った頃には |
奴ら、もう水中に戻っていらっしゃる |
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真横から見るイルカショー。 青白い、静かな部屋。座れる空間… |
これはもう寝るしか無いよね！ |
外には、胸倉に大穴を穿たれたペンギンが居た |
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イタリアンショッピングモールだ！ |
どこがガンダムだ |
疲れた… 結構忠実な流れだったりする、この三枚。 |
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え、何？戻らないって？ |
「知らないよねー」 「ねー」 |
以上イタリア村からお送りしました。 |
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ねんがんの味噌カツを手にいれた！ |
味噌がカツを！ カツが味噌を引き立てる！ |
名古屋二度目の飲み会 |
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『敗者』と『勝者』を決定付けた瞬間 |
噺家「電楽亭絶斗」が来てくれました |
「あいつ最近調子乗ってね？」 |
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ハワイ行きには足りない上、 座布団が取れなくてジャマとの声が |
何はともあれ、二日間お疲れ様でした。 |
グウ。 |
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名古屋駅現地解散のため、写真はここまで。 旅行係さん、素晴らしい合宿をありがとうございました。 |