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今年の夏は、一味違う。主に移動距離の桁が違う。
日本列島をひたすら西へ、西へ。
疲れた身体を癒すべく。心和ませるべく。
京の都を堪能すべく、デンビは京都駅に降り立ちました。
一部集合写真はクリックで拡大します
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京都駅前集合。
夜行バス組はこの時点で
現地着5時間が経過してたのです
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まず訪れたのは三十三間堂。
名前と噂通り、長〜い建物
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喉の渇きは抗い難い
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どこぞの観光パンフ的な。
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場所は変わって清水寺。
ここに至るまでの坂道がきつい。
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腹が減っては観光も出来ぬ。
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んガぁー!
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せっかくなので記念撮影。
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例の舞台。
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「誰か飛び降りないかねー」
「……っ!?」
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歩くだけで色恋の願望を成就させる
ステキな石があるらしい
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「「行ってくるぜ!」」
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見送る笑顔
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飲むだけでご利益があるとかいう滝。
どれがどれだっけ?
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仲良く分け合うの図。
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同一の水源を3つに分岐させ、
どんな願いもかなうけれど
欲を張るなって戒めらしいです
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そうとは知らず、
コンプリートを目指す男
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見送り、
見守った2人(+1)
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以上、
清水寺からお送りしました。
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今宵の食事は、
実に旨そうな肉です
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翌朝。
疲れの吹き飛んだデンビが
道無き道を進みます
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(うっわ…)
(あの先輩カメラなんか構えてるよー)
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親子の図
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愛娘達を守護せんとする龍のガンつけ
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写真では伝え難い、庭園の魅力
和みます。
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「掴む!」
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「今度こそ、掴む!」
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そんな陸上動物に侮蔑の視線を送る、
エラ呼吸の韋駄天の写真
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旅行の正当な楽しみ方
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今時RPGにも無さそうな「愛の泉」
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「愛……!
愛だとッ!!」
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優雅に観光を楽しんでいたら
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昼ごはんの時間がやって参りました。
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飯の席でもプランニング。
旅行係さん、お疲れ様です。
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京土産の鉄板を抱えながら、
観光再開。
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鳥居の向こうにそびえる社殿。
観光気分上昇の重要な要素だと思う
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試練を乗り越え、遂にカメラマンの
才智を開花させた男
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まだら牛と青年
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学力の大幅なレベルアップを図るべく、
道真公に会いに来ました。
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しっかし、お賽銭箱の大きい事。
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こんな場所でも自販機はオアシス
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長く歩くとタバコも美味い。
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やっとピースをかえしてくれました。
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そして一行は二手に分かれて行動。
方や金閣寺を眺めに行き、
方や龍安寺へ。
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■龍安寺
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「やっぱ石庭に行ってみようか」
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由緒のありそうな屏風を見て、
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これが石庭か!
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眺める事が本懐の枯山水石庭、
どうやって写真で表現できましょう
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時間が止まっているような、そんな感覚。
和の心、和み。
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苔むした庭も、また格別。
何時間でもぼーっとしていられます。
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■金閣寺
写真募集中です。
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晩飯はお好み焼き。
関西だけあって期待できます。
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非セルフサービスに安堵する1名
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夜。
「あ、来た来た」
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大学生の旅行と言えば、飲み会!
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酒ッ! 飲まずにはいられないッ!
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「私こんな事出来るよー」
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何かを確かめ合う2人
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お疲れ様でした
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以上、夏合宿を振り返って参りました。
ナイスな観光コースと旅館を手配してくれた
旅行係のお二方、お疲れ様&ありがとう。
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