5月現場

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5月15.16日にKOMA ROCKが行われました。

ライブ現場はデンビが受け持つ現場の中では花形の現場と言えます。

使用される機材も普段の比ではありません。

また、仕込み日を含め一週間ほどの長い現場ですから当然疲れてくるわけです。

なにを隠そう今回私(筆者)が音響チーフだったわけですが、チーフは現場を円滑に進めるために考えることも多く大変神経を使うのであります。

常に何かを忘れているようでそれが何かわからず、授業中もどこか現場が気になりソワソワしていたのでした。

そうして神経をすり減らした私は、気づけばレキシの『きらきら武士』を、私はギターを弾きながら、同様に神経をすり減らした照明チーフは歌いながら踊り狂っていたのでした。

入部したての1年生にどう思われたかだけが心配です。

 

閑話休題

 

ライブ現場に限らずですが、ノイズというのが毎回私どもついてまわる悩みです。

主にドラム周りのマイクにノイズが乗ることが多いので今回もそれが懸念されていました。

しかし、今回はドラムがボーカルと被らないように位置を変更したところ、ノイズが全く乗らなくなりました。ノイズの原因も分かり、私どもは長年悩まされていた腰痛から解放されたようなそんな気持ちでした。

 

本番ではトリのバンドのボーカルの女性の方のギターの弦が切れてしまうというハプニングがありました。

出演したバンドの方がギターを貸して対応していただいたのですが、やはり対応して頂くまでに間がありました。

···その時、私のギターが客席にあったんです。

ボーカルの方が「どなたか貸してくださいませんか」と仰った瞬間に、颯爽とギターを取り出し、貸していれば、

···かっこよかったのに

心残りはありますがとても楽しい現場でした。

 

音響  川口